QuickDNS Pro 2.0の設定について(3)

DNSの定義(逆引き)

「プライマリードメイン」から[新規]「●空のドメインを作成する」としたあと(「未定義ドメイン.」ウインドウが表示されているとき)
[ドメイン]→[ドメイン情報]として表示させます。

(ドメイン名、各ホスト名、逆引きアドレスの最後の「」は意味があるものなので、必ず記入します。)

各々の設定は、[ドメイン][レコードの生成]から、それぞれのレコードタイプを指定してレコードを追加し、
情報ウインドウ中、それぞれの行の「ホスト名」「パラメータ1」をクリックして入力します。

    • 1行目:逆引きネットワークアドレス、PTR、取得ドメイン名
      ネットワークアドレスとし、「.in-addr.arpa.」を付けます。

    • 2行目:逆引きネットワークアドレス、A、サブネットマスク
      「逆引きネットワークアドレス」は1行目と同じもの。サブネットマスクは、OCNエコノミーで自前でDNSを設置する場合「255.255.255.240」で固定です。

    • 3行目:逆引きネットワークアドレス、NS、プライマリDNS名
      「逆引きネットワークアドレス」は1行目と同じもの。「プライマリDNS名」は、OCNからの書類「ご利用内容のご案内」の中での「プライマリDNS」の名称を入力します。

    • 4行目:逆引きネットワークアドレス、NS、セカンダリDNS名
      「逆引きネットワークアドレス」は1行目と同じもの。「セカンダリDNS名」は、OCNからの書類「ご利用内容のご案内」の中での「セカンダリDNS」の名称を入力します。

    • 5行目:逆引きホスト(DNSサーバ)アドレス、PTR、プライマリDNS名
      「プライマリDNS」へのIPアドレス「203.139.161.111」の4つ目+「」+「逆引きネットワークアドレス」を記入します。

    • 6行目:逆引きホスト(Webサーバ)アドレス、PTR、Webサーバ名
      「Webサーバ」へのIPアドレス「203.139.161.112」の4つ目+「」+「逆引きネットワークアドレス」

    • 7行目以降:逆引きホスト(各サーバ,クライアント)アドレス、PTR、(各サーバ,クライアント)名
      正引き情報はもちろん、逆引き情報も、すべてのサーバ、クライアントの台数分、記述しなくてはいけません。
      (NAT、DHCPを通す場合は、それぞれのNAT、DHCPサーバへのIPアドレス割り当て分)

以上の状態で、[ファイル][別名で保管]とし、ファイル名が「109.161.139.203.in-addr.arpa.」であることを確認してから、保存します。
(保存するフォルダは「QuickDNS Pro Admin」のあるフォルダから「QuickDNS Data」→「Primary Data」の中です。)
(デフォルトでここになっているはずです。)

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不備な点、不都合な点を見つけましたら、Cyberspace ATHENEUM・中村までお知らせ下さると、幸いです。